こんにちは。エネすけ運営者の「りょう」です。
九州電力エリアで売電していると、「今月いくら売れたのか、どこで見ればいいの?」と迷いますよね。紙の明細、Webの照会サービス、My九電、自宅のモニター。見る場所がいくつもあるうえ、数字が微妙に食い違うこともあります。
実は、どこで確認するかは「売電の買取先がどこか」で決まります。この記事では、買取先の見分け方から、明細・Web・モニターで分かることの違いを整理しました。振込日の割り出し方や問い合わせ先までまとめています。
なお、私の家は関西エリアで、関西電力送配電と受給契約を結んでいます。九州の明細は手元にないため、内容は九州電力送配電・九州電力の公式資料が土台です。わが家の実測は「モニターと明細がずれる仕組み」の説明にだけ使っています。
- 買取先が九州電力送配電か九州電力かの見分け方と、それぞれの確認先
- 購入電力量確認票・照会サービス・My九電・モニターで分かることの違い
- モニターの売電量と明細が合わない理由と、期間をそろえた比べ方
- 過去の売電実績の調べ方と、検針日から振込日を割り出す方法
九州電力の売電の確認方法は買取先で変わる
九州エリアの売電の確認先は、買取先が九州電力送配電か九州電力(小売)かで決まります。2017年4月以降の契約なら九州電力送配電、2017年3月以前に九州電力と契約した人と、卒FIT後に九州電力の買取を選んだ人は九州電力です。電気をどこから買っているかは関係ありません。

九州電力から電気を買ってるなら、売電も九州電力で見ればいいんじゃないの?
そう思いますよね。でも売電の確認先は、電気の契約先とは別に考えるみたいですよ。
へえ、そうなんだ!じゃあ、まずは自分の買取先から確かめてみよう。
見分ける手がかりは、売電を始めるときに届いた「系統連系に係る契約のご案内」の発行日です。九州電力送配電は、この発行日で買取先を判別すると案内しています。(出典:九州電力送配電『申込方法・申込書類(低圧の再エネ設備)』)
| 買取先 | 当てはまる人 | 主な確認先 |
|---|---|---|
| 九州電力送配電(送配電買取) | 「系統連系に係る契約のご案内」の発行日が2017年4月1日以降 | 購入電力量確認票(紙)・電力量・料金照会サービス(Web) |
| 九州電力(小売買取) | 同じ発行日が2017年3月31日以前で九州電力と契約した人/卒FIT後に九州電力の買取へ移った人 | 九州電力からの検針結果の通知・My九電の購入明細 |
九州電力から電気を買っていても、2017年4月以降に契約した売電の買取先は九州電力送配電です。
2017年4月以降の契約は九州電力送配電で確認
2017年4月1日以降に売電の契約を結んだ家庭の買取先は、送配電会社の九州電力送配電です。制度の変更で、この日以降に申し込んだ設備は送配電会社と受給契約を結ぶ形になりました。比較的最近に太陽光を付けた家は、こちらに当たります。
九州電力送配電は、毎月の検針後に「購入電力量確認票」で検針結果と支払金額を知らせます。Webで見たい場合は、同社の「電力量・料金照会サービス」に登録します。登録すると、紙の確認票と同じ内容をWeb版の検針票として見られます。
電気の契約でMy九電を使っていても、送配電買取の売電明細の確認先は九州電力送配電です。
家庭用(10kW未満)の送配電買取は、10年の買取期間が満了すると九州電力送配電との契約が終わります。満了が来るのは、早くても2027年4月以降です。満了後の売電先は自分で選んで申し込むので、確認先もその会社に移ります。
2017年3月以前の契約と卒FIT後に九電を選んだ人は九州電力
2017年3月31日以前に九州電力と売電の契約を結んだ家庭は、九州電力(小売)が買取先です。卒FITを迎えて九州電力の買取に移った家庭も、同じく九州電力になります。
この場合も、メーターの検針をするのは九州電力送配電です。九州電力は受け取った検針結果をもとに、発電者へ結果を知らせます。Webなら、My九電の「購入明細」で確認できます。
九州電力と契約中の家庭が満了を迎えると、申し込みなしで7.00円/kWh(税込)の買取に移ります。案内は満了の約4か月前に郵送で届きます。単価や条件は見直されることもあるので、最新の内容は九州電力の公式ページで確かめてください。(出典:九州電力『固定価格買取(FIT)制度の買取期間満了後の買取』)
迷ったら書類で確かめる
どちらか分からないときは、手元の書類を見るのが確実です。「系統連系に係る契約のご案内」の発行日か、毎月届く明細の発行元で買取先が分かります。
明細・Web・モニターで分かることの違い
確定した売電量・金額は買取先の明細、日々の量の推移は自宅のモニターで確認するのが基本です。モニターは便利ですが値は目安で、振込額の根拠にはなりません。役割の違いを先に押さえておくと、数字のずれにも慌てずに済みますよね。

| 確認手段 | 発行・運営 | 分かること | 分からないこと・注意 |
|---|---|---|---|
| 購入電力量確認票(紙) | 九州電力送配電 | 検針期間の購入電力量(=売電量)と支払金額、買取期間の満了日 | 発電量・自家消費量は載らない |
| 電力量・料金照会サービス(Web版検針票) | 九州電力送配電 | 購入電力量と支払金額(検針日の2〜6営業日後に表示)。登録月から最大24か月分 | 登録前の月は表示されない。日別の売電量表示の記載はない |
| My九電の購入明細 | 九州電力(小売) | 小売買取・卒FIT買取の購入明細、次回検針日 | 送配電買取の売電明細は出ない |
| 自宅のモニター(例: シャープ JH-RWL8) | メーカーの機器 | 日ごと・月ごとの発電量・売電量・買電量・自家消費、料金換算のめやす | 値は目安。確定した売電量・金額・振込日は分からない |
| 電気料金の検針票・Web明細 | 契約中の電力会社 | 検針日 | 売電量・売電金額は載らない |
表で大事なのは「分からないこと」の列です。照会サービスやMy九電には、発電量や自家消費量は出ません。明細に載るのはメーターを通って売った電気の量、つまり売電量だけだからです。
反対にモニターは、発電・売電・買電・自家消費を日ごとに見られます。ただしシャープのJH-RWL8の取扱説明書は、計量法の対象製品ではないと明記しています。表示値はあくまで目安という扱いです。
電気料金の検針票にも、売電の情報は載りません。それでも検針日を知る手がかりにはなります。受電地点と供給地点が同じ場所なら、売電の検針日も原則同じだからです。
振込額の確認は明細、発電の調子の確認はモニター、と役割を分けて使うのがおすすめです。
売電金額をWebと郵送で確認する手順
送配電買取なら、郵送の「購入電力量確認票」かWebの「電力量・料金照会サービス」で売電金額を確認します。九州電力に売っている場合は、My九電の購入明細です。手順は買取先ごとに違うので、当てはまる方だけ読めば大丈夫です。

購入電力量のお知らせと照会サービスの登録
ハガキの「購入電力量のお知らせ」という名前で覚えている人もいるかもしれません。九州電力送配電の毎月の紙の明細は「購入電力量確認票」という名前です。検針後に届き、検針期間の購入電力量と支払金額が書かれています。
同社は買取期間の満了日について、毎月の確認票かハガキ「購入電力量のお知らせ」で確認できると案内しています。紙の明細は捨てずに保管しておくと、あとで過去の実績を見返す記録になります。
Webで見たい場合は、「電力量・料金照会サービス」に会員登録します。登録の流れは次のとおりです。
- 手元の購入電力量確認票で「お客さま番号」を確かめる(売電の契約だけの人はこの番号で登録)
- 照会サービスの会員登録画面から申し込む
- ハガキで届く認証パスワードで登録を完了する(届くまで1週間ほど)
- 必要なら、紙の確認票をWebに切り替える
新しく売電の契約を結んだ人は、初回の検針日から2営業日以降に登録します。登録後は、購入電力量と支払金額が確定するとメールで知らせてくれます。毎月ログインして確かめる手間が減るのはうれしいところ。
Webに表示されるのは、検針日の2〜6営業日後です。検針日の翌日に見て「まだ出ていない」と焦らなくて大丈夫ですよ。Web版検針票には、日ごとの売電量を表示する機能の記載はありません。日ごとの推移はモニターで見ることになります。
My九電(旧キレイライフプラス)で明細を見る
九州電力が買い取っている場合は、会員サイト「My九電」の購入明細で売電の内容を確認します。購入明細は、原則として毎月の検針日から5営業日目に更新されます。
九州電力送配電からの検針データが遅れると、更新も遅れることがあります。更新予定日を過ぎても出ないときは、数日おいて見直すと落ち着いて確認できます。
「キレイライフプラス」は、九州電力の会員サイトのかつての名前です。2016年4月に「省エネ快適ライフ」から改称されました。昔の案内でキレイライフプラスと書かれていたら、今のMy九電のことと読み替えてください。
My九電のログイン後の「利用明細」画面には、「次回検針日」の欄があります。振込日の見当をつけるときは検針日が必要になるので、ここで控えておくと便利です。
送配電買取の人の売電明細はMy九電には出ないので、照会サービスか購入電力量確認票で確認してください。
モニターの売電量と明細が合わないのはなぜ?
モニターと明細の売電量が合わないのは、計っている機器と集計期間がそもそも違うからです。月ごとの値が一致しないのは、むしろ普通のこと。確かめたいときは、検針期間に合わせてモニターの日別値を足し直して比べます。

モニターの数字と明細の数字、どっちを信じればいいの?
振込の根拠になるのは明細みたいですよ。モニターは目安なんですよね。
そっか。じゃあ、なんでずれるのか一緒に見ていこう!
計る機器・集計期間・対象がそもそも違う
ずれの理由は、大きく分けて3つあります。計っている機器、集計する期間、比べている対象の違いです。
| 違い | 明細(買取先) | モニター |
|---|---|---|
| 計る機器 | 送配電会社が設置した電力量計(スマートメーター) | メーカーのシステムが付ける売買センサー |
| 集計期間 | 前月の検針日〜当月の検針日の前日 | 暦月(1日〜末日) |
| 対象 | 売電量だけ | 発電・売電・買電・自家消費など |
| 金額 | 買取の単価で計算した支払金額 | 利用者が設定した単価で計算しためやす |
シャープの取扱説明書は、電力量計と売買センサーの役割を分けて書いています。電力量計は、電力会社に売った電気と買った電気を計量するもの。売買センサーは、モニターに表示する売電量・買電量を計るものです。
そのうえで、モニターの値は「電力会社が設置する電力量計や電力会社からの請求書の値とは異なることがあります」と明記されています。パナソニックの公式FAQも、表示値はある程度の誤差を含む目安としています。メーカー自身が、ずれる前提で案内しているわけです。
集計期間のずれも見落としがちです。モニターの月計は1日から末日までの暦月。明細は前月の検針日から当月の検針日の前日までです。月の区切りが違うので、同じ「9月分」でも中身の日付がずれます。
料金換算にも注意が要ります。モニターの売電の金額は、利用者や施工時に設定した単価で計算しためやすです。設定前は0円のままで、単価を変えても前月以前の値は再計算されません。
もうひとつは「発電量」と「売電量」の取り違えです。明細に載るのは売電量だけで、自家消費や蓄電池への充電に回った分は出てきません。モニターの発電量と明細の売電量を比べると、大きく違って見えるのは当然です。
わが家のモニター月計と請求期間のずれ(関西)
ここは九州ではなく、関西にある私の家の例です。九州の売電明細と比べたものではありません。月の区切りが違うとどうずれるのかを、わが家の実測で見てみます。
わが家は2026年8月に太陽光と蓄電池を設置し、シャープのモニターJH-RWL8を使っています。2026年9月の暦月(9月1日〜30日)のモニター月計は、次のとおりでした。
| 項目 | モニター月計(2026年9月1日〜30日) |
|---|---|
| 発電 | 623.8kWh |
| 売電 | 324.4kWh |
| 買電 | 171.6kWh |
一方、同じ「9月分」の電気料金の請求は、使用期間が8月27日〜9月28日で146kWhでした。モニターの買電171.6kWhとは合いません。請求は検針期間、モニターは暦月で集計しているので、そもそも一致しない比べ方なんです。
売電側にも、同じ種類のずれがあります。わが家の売電の受給開始日は2026年9月9日でした。そのため、モニターの9月の売電量のうち9月1日〜8日の分は、明細の算定期間に入りません。
ちなみに、わが家に受給契約の通知が施工業者経由で届いたときには、売電はもう始まっていました。書類より先に売電が動いていることもあるので、明細が来るまでの間はモニターで様子を見ることになります。
わが家の売電明細は、2026年10月4日の時点でまだ届いていません。モニターの売電324.4kWhと明細を突き合わせるのは、明細が届いてからです。売電を始めたばかりの人は、受給開始日より前の日が最初の明細に入らない点を覚えておくと安心かなと思います。
比べる前にそろえる2つ
期間(検針日〜次の検針日の前日)と、対象(売電量どうし)をそろえてから比べます。暦月のモニター値と検針期間の明細を、そのまま並べないのがコツです。
期間をそろえても差が続くなら誤り連絡期間内に
比べ方は、明細の検針期間に合わせて、モニターの日別の売電量を足し合わせるだけです。明細に書かれた検針期間の初日から最終日までの日別値を合計し、明細の購入電力量と並べます。
わが家(関西)のモニターでも、2026年9月の日別履歴を写真で控えて売電量を合計すると、9月の月計と一致しました。日別値さえ控えておけば、検針期間に合わせて組み直せるわけです。
JH-RWL8の場合、日別の履歴は過去35日分しか残りません。月間は13か月分、年間は10年分見られますが、検針期間に合わせた足し直しには日別値が要ります。検針期間が終わったら、早めにメモや写真で控えておくのがおすすめです。
期間をそろえても、毎月大きな差が続くなら買取先へ連絡しましょう。九州電力送配電の受給契約要綱では、明細に定めた期間内に誤りの連絡がなければ、記載どおり確認したものとみなされます。連絡できる期間は手元の明細で確かめ、気になった時点で早めに問い合わせてください。
実際に九州エリアでは、2022年9月検針分で発電電力量の算定誤り(過少)が公表されました。対象は、九州電力(小売)に売電中の低圧6,327件です。まれな例とはいえ、明細の数字も必ず正しいとは限らないと分かります。
過去の売電実績と振込日を明細で確かめる
過去の売電実績は、送配電買取なら照会サービスで登録月から最大24か月分見られます。それより前の分は、最寄りの配電事業所への問い合わせです。振込日は「毎月◯日」と決まっておらず、検針日をもとに支払期日を割り出します。
照会サービスなら過去24か月分・以前は配電事業所
照会サービスで見られるのは、契約情報を登録した月以降の実績です。そこから1か月ごとに追加され、最大24か月分まで見られます。登録する前の月は、Webでは表示されません。(出典:九州電力送配電『電力量・料金照会サービス』)
登録前の実績や、24か月より前の分を知りたいときは、最寄りの配電事業所に問い合わせます。紙の購入電力量確認票を保管していれば、それ自体が過去分の記録です。売電を始めたら早めに登録しておくと、Webで追える期間が長くなりますね。
九州電力が買い取っている場合は、My九電の購入明細で過去分を確認します。何か月分さかのぼれるかは、公式資料では確認できませんでした。長く残したい人は、明細を定期的に保存しておくと安心です。
モニターの履歴も補助になります。JH-RWL8なら、月間は13か月分、年間は10年分の売電量の履歴が見られます。ただし目安値なので、確定した実績は買取先の明細で確かめてください。
九電の売電の振込日は検針日から割り出す
九州エリアの売電の振込日は、決まった日付ではありません。受給契約要綱で決まった「支払期日」までに支払われる仕組みです。期日は支払いの期限で、入金日そのものとは限りません。
| 買取先 | 支払期日 | 休日の扱い |
|---|---|---|
| 九州電力送配電(送配電買取) | 検針日の属する月の翌月末日 | 金融機関の休業日なら翌営業日 |
| 九州電力(小売買取・卒FIT) | 検針日の翌日が属する月の翌月の末日 | 銀行の休日なら翌営業日 |
検針日が月の途中なら、どちらも期日は検針日の翌月末日です。差が出るのは、検針日が月末日にあたるとき。小売買取では検針日の翌日が翌月に入るので、期日が1か月後ろにずれる読みになります。
| 検針日の例 | 送配電買取の支払期日 | 小売買取の支払期日 |
|---|---|---|
| 10月15日 | 11月30日 | 11月30日 |
| 10月31日 | 11月30日 | 12月31日 |
期日が休日にあたる場合は、どちらも翌営業日になります。自分の検針日を表に当てはめるだけなので、明細が届いたら一度計算してみてください。
自分の期日を出すには、検針日が分かれば十分です。検針日は、売電の明細やMy九電の「次回検針日」欄で確かめられます。受電地点と供給地点が同じ場所なら、電気料金の明細の検針日も原則同じです。
九州電力が買い取る場合、受給契約を結んで最初の支払いだけは扱いが違います。初回は支払期日ではなく、九州電力の事務手続きが終わってから支払われます。最初の振込が遅く感じても、まずはこの仕組みを思い出してください。
送配電買取で期日までに支払われない場合、要綱には年率10パーセントの遅延損害金の定めがあります。これは期日を過ぎた例外のときの決まりです。入金が確認できないときは、検針日から期日を計算し直し、過ぎていれば買取先に問い合わせましょう。
明細がおかしいときの九州電力送配電・九電の窓口
明細の問い合わせ先は、送配電買取なら九州電力送配電、小売買取(卒FIT後に九電を選んだ場合を含む)なら九州電力です。電話の前に、お客さま番号・検針日・明細の購入電力量をそろえておくと話が早く進みます。
明細がおかしいかもって思ったら、どこに電話すればいいの?
ここも買取先しだいなんですよね。窓口を表にまとめたので、一緒に確認しましょう。
| 買取先・用件 | 窓口 | 電話 | 受付時間 |
|---|---|---|---|
| 送配電買取の買取期間満了など | 九州電力送配電 再エネコールセンター | 050-6622-2020 | 9時〜17時(土日祝・年末年始を除く) |
| 送配電買取の低圧再エネの手続き | 九州電力送配電 託送受付センター(再エネ) | 地区別(下の表) | 月〜金(祝日を除く)9時〜12時・13時〜17時 |
| 九州電力(小売)の卒FIT買取など | 九州電力 再エネ特設受付センター | 050-6622-2013 | 9時〜17時(土日祝・年末年始を除く) |
| 九州電力と買取契約済みの人の契約の問い合わせ | 九州電力 管轄の営業所 | 公式ページの営業所一覧で確認 | — |
| 地区 | 託送受付センター(再エネ)の電話 |
|---|---|
| 北九州 | 093-982-3335 |
| 福岡 | 092-981-9178 |
| 佐賀 | 0952-60-3340 |
| 長崎 | 095-870-6627 |
| 大分 | 097-560-7784(公式ページ内で表記の食い違いがあるため要確認) |
| 熊本 | 096-202-3352 |
| 宮崎 | 0985-71-5580 |
| 鹿児島 | 099-802-8864 |
電話番号と受付時間は、2026年10月時点の公式ページの記載です。変わることもあるので、かける前に公式サイトで最新の情報を確認してください。
問い合わせの前にそろえておきたいのは、次の4つです。どこがずれているのかを短い時間で伝えられます。
- 購入電力量確認票のお客さま番号(照会サービスの登録にも使う番号)
- 検針日
- 明細の購入電力量
- 比べたいモニターの同じ期間の値
なお、名義変更や振込口座の変更は電話ではなく、所定の申込書を郵送(書留・レターパック)する手続きです。送配電買取は設備のある地域の託送受付センター、九州電力の買取は契約・料金センターが提出先になります。
明細の誤りが疑わしいときは、誤りの連絡期間を過ぎないうちに買取先へ連絡してください。
九州電力の売電の確認方法のよくある質問
売電を始めて、最初の明細はいつ届きますか?
九州電力送配電に売っている場合、購入電力量確認票は毎月の検針のあとに届きます。最初の明細は、受給開始後の初回の検針が済んでからです。受給開始日より前の日は算定期間に入らないので、最初の明細は日数が短くなることがあります。
照会サービスに登録したのに、売電量が表示されません。
購入電力量と支払金額が表示されるのは、検針日の2〜6営業日後です。また、照会できるのは契約情報を登録した月以降の実績で、登録前の月は表示されません。それでも出ない場合は、九州電力送配電に問い合わせてください。
モニターの売電の料金換算が0円のままなのはなぜですか?
シャープのJH-RWL8の場合、料金換算は初期状態では0円で、換算用の単価を設定して初めて表示されます。設定は利用者か施工時に行うものなので、取扱説明書か施工した業者に確認してください。表示される金額はめやすで、実際の振込額とは異なります。
売電の振込口座は、電気代の引き落とし口座と同じですか?
同じとは限りません。九州電力送配電の照会サービスも、電気料金の口座振替口座は売電の振込口座ではないと注意しています。振込口座は売電の契約の申込み時に登録したもので、変更は所定の申込書を郵送する手続きです。
九州エリア内で引越しても、照会サービスは使えますか?
九州電力送配電の太陽光の買取契約なら、九州エリア(沖縄県を除く)内の引越しであれば会員サービスを使い続けられると案内されています。具体的な扱いは、九州電力送配電に確認してください。
九州電力の売電の確認方法は買取先と役割で使い分け

確認先がいくつもあって迷ったけど、整理するとシンプルだね!
まず買取先を確かめて、あとは明細とモニターの役割を分けるだけでしたね。
九州エリアの売電の確認方法は、買取先しだいで変わります。最後に要点を振り返ります。
- 2017年4月以降の契約は九州電力送配電(購入電力量確認票・電力量・料金照会サービス)
- 2017年3月以前に九州電力と契約した人と、卒FIT後に九州電力の買取を選んだ人は九州電力(検針結果の通知・My九電の購入明細)
- 確定した売電量・金額は明細、日々の推移はモニターで見る
- モニターと明細のずれは、計る機器と集計期間の違いが主な理由
- 振込日は検針日から支払期日を割り出す(送配電買取は検針日の属する月の翌月末日)
- 差が続くときは、誤りの連絡期間内に買取先へ問い合わせる
支払期日や窓口、Webサービスの仕様は、2026年10月時点の公式情報をもとにまとめています。制度やサービスは変わることがあるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。明細の内容や契約の判断に迷ったら、買取先の窓口に相談するのが確実です。
